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こんにちは!テレワーク中の天敵といえば、梅雨時の「まとわりつくような湿気」と「じわじわくる暑さ」ですよね。
私の作業部屋でも、エアコンの除湿をかけているのになかなか湿度が下がらず、作業効率はガタ落ち……。そこで一念発起し、評判の良かったアイリスオーヤマのコンプレッサー式除湿機(IJC-J56)を導入してみました。
これが大正解!驚くほど部屋がカラッと快適になり、エアコンの設定温度を低くガンガン回す必要がなくなりました。
そこで今回は、「除湿機とエアコンを併用する場合、エアコンはどのモード(冷房?除湿?)で運転するのが一番電気代がお得なのか」を徹底的に調べました。思い込みで運転すると逆に損をしてしまう、意外な真実をお届けします!
💻 我が家のテレワーク部屋の装備
今回の検証モデルとなる、我が家の精鋭たちをご紹介します。
① 【除湿機】アイリスオーヤマ IJC-J56
コンプレッサー式でとにかく除湿力が強力。コンパクトで音も静かなので、仕事の邪魔になりません。
- アイリスオーヤマ 除湿機 IJC-J56
- 除湿量:5.6L(コンプレッサー式)
- 購入価格:20,800円(税込)
② 【エアコン】アイリスオーヤマ IRR-2218C
6畳用のスタンダードなモデルです。
- アイリスオーヤマ ルームエアコン 2.2kw(6畳用)
- ※後継機種:IRR-2223C など
🔍 検証:「除湿機併用時」エアコンはどのモードで動かすべき?
ここからが本題です。 エアコンの除湿には「弱冷房除湿」と、一部の高級機に搭載されている「再熱除湿(部屋を冷やさずに除湿する)」の2つの方式があります。
一般的に電気代の安さは、「再熱除湿(高い) > 普通の冷房 > 弱冷房除湿(安い)」と言われています。
我が家のエアコン(IRR-2218C)を含め、アイリスオーヤマのスタンダードエアコンは「弱冷房除湿」方式です。
「それなら、一番電気代の安い『除湿モード』で運転するのが正解では?」と思いがちですが……実は除湿機を併用している場合は「冷房モード(28℃設定)」にするのが正解なんです!
その理由を分かりやすく解説します。
💡 理由1:「弱冷房除湿」のままだと、部屋の温度が下がりすぎてエアコンが止まる
エアコンの「弱冷房除湿」は、実質的には「ごく弱い冷房」です。 除湿機を同時に回していると、エアコン側が「もう十分に部屋が冷えた」と判断し、エアコンの運転をセーブ(あるいは一時停止)してしまいます。
エアコンが止まると、せっかく下がった湿度が再び上昇する「湿気戻り」が発生し、結果的に不快感が増してしまいます。
💡 理由2:除湿機があるなら、役割分担をさせた方が効率的
除湿機が部屋の湿気を強力に取ってくれているのであれば、エアコン側に除湿をがんばらせる必要はありません。
また、今回導入したコンプレッサー式の除湿機は、運転中にどうしても少し温かい風(排熱)を出して室温を上げてしまうという特徴があります。
そのため、エアコンは「除湿」にするのではなく、上がった室温を一定に保ってくれる「冷房(28℃設定)」で運転するのがベストです。
- 除湿機: 部屋の湿度を下げる(ただし、少し室温が上がる)
- エアコン: 上がった温度を冷ます(冷房・28℃設定)
このように役割をパキッと分けるのが最も効率的です。冷房28℃設定なら、エアコンは必要最小限のパワーで室温を維持できるため、コンプレッサーが余計な電力を消費せず、最も省エネになります。
💰 気になる電気代:トータルで損してない?
「でも、除湿機(IJC-J56)を新しく動かしている分、トータルの電気代は上がっているんじゃ……?」と心配になりますよね。
実際に計算してみましょう!
- IJC-J56(除湿機)の消費電力: 約140W〜165W
- 1時間あたりの電気代: 約4.3円〜5.1円(※電気料金単価 31円/refで計算)
一方、エアコンは「設定温度を1℃上げると、電気代が約10%安くなる」と言われています。 これまで湿度が下がらなくて「27℃以下」でガンガン回していたエアコンを、「除湿機のおかげでカラッとするから28℃設定」に引き上げた場合、エアコン単体の電気代は大きく下がります。
エアコンの浮いた電気代と、除湿機の電気代(1時間5円程度)を相殺すると、トータルの電気代は「ほぼ変わらない」か、使い方によっては「むしろ少し安くなる」レベルに収まります。
何より、同じ電気代で「ベタベタして不快な部屋」から「高原のようにサラッと涼しい快適オフィス」に劇的進化するのですから、コスパとしては間違いなく大勝利です!
📝 まとめ:除湿機×エアコンの最強設定
今回の調査・検証をまとめた「テレワーク部屋の最適解」がこちら!
- 除湿機(IJC-J56)を稼働させる
- エアコンは「冷房モード」の「28℃設定」で運転する
これだけで、電気代の無駄を極限まで抑えつつ、驚くほど仕事に集中できる快適な環境が手に入ります。 梅雨時や夏場のジメジメに悩まされている方は、ぜひこの「役割分担システム」を試してみてくださいね!
